竹ノ塚にある煮干し中華そばのお店「山形屋」に行ってきました!
場所はこちら。
最寄りの駅はおそらく竹ノ塚になりますが、歩くと15分ほどかかりそうです。
今回は車で伺いました。
専用の駐車場が1台ありますが、あいにく埋まっていたので近くのパーキングエリアに停めました。
お店の近くまで歩いて行くと、真っ赤なのぼりが見えてきました。

外観はこんな感じ。
大きく書かれた「山形屋」の文字と、店頭の「煮干し 中華そば」の赤い看板はかなり目立ちます。

店内はL字型のカウンター席が並ぶ、ラーメン店らしいコンパクトな造り。
注文は食券制で、定番の「煮干し中華そば」は1,000円、「煮干しチャーシュー中華そば」は1,300円。
そのほかにも「背脂生姜醤油ラーメン」や「煮干し油そば」「辛味噌ラーメン」などが並んでいて、限定メニューのボタンも用意されていました。

限定メニューは都度変わるとのことで、店内には限定メニューに関するカレンダーが貼られていました。
カレンダーを見る限り、週替わりでメニューが変わっているようで、訪れるタイミングによって違った一杯を楽しめるのも山形屋の魅力。定番を食べた後は、気になる限定メニューを狙って再訪してみるのも良さそうです。

さらに山形屋では、ラーメンの味を自分好みに調整できるのも面白いところ。

券売機の横には「薄口」「濃い口」「背脂」「あっさり」「こってり」と書かれたオーダー用のメダルが置かれています。
希望がある場合は、食券と一緒に該当するメダルを渡せばOKです。

店内はほぼ満席だったのでかなり待つかと思いきや、注文してからさほど待たずに「煮干しチャーシュー中華そば」が到着〜
褐色のスープにチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、刻み玉ねぎが盛り付けられていて、いかにも煮干し中華そばらしいビジュアルです。
チャーシュー中華そばというだけあって、丼の上にはチャーシューがたっぷり。

チャーシューは、豚と鶏の2種類。
豚チャーシューは脂の旨みがあり、しっかりとした食べ応え。一方の鶏チャーシューは、しっとりとやわらかな仕上がりです。
同じチャーシューでもそれぞれ食感や味わいが異なるので、食べ比べながら楽しめるのも嬉しいところ。


見た目は比較的すっきりとした醤油ベースのスープですが、一口飲んでみると、見た目以上に煮干しの風味がしっかり。
いわゆる濃厚煮干し系のように、苦味やエグみをガツンと前面に押し出したタイプではなく、煮干しの旨みをじんわりと楽しめる味わいです。

麺は、少し太めの平打ち縮れ麺。
箸で持ち上げてみると、不規則に縮れた麺がかなり特徴的で、一般的な煮干しラーメンでよく見かける細麺とはまた違った印象です。

実際に食べてみると、表面はつるっとしていながら、噛むとモチモチとした弾力があり、しっかりとした食べ応え。
縮れが強いこともあって、煮干しの効いたスープをよく拾ってくれます。
この日の限定ご飯は「イカバターご飯」(420円)。ご飯の上には、食べやすい大きさにカットされたイカがたっぷりとのっています。

イカはやわらかく、噛むほどに旨みが広がり、そこにバター醤油のコクが加わってご飯との相性も抜群。
しっかりとした味付けですが、煮干し中華そばのスープと交互にいただくとこれがまた合います。

ということで、あっという間に完食です。

煮干しラーメンと聞くと、少しクセのある味わいを想像していましたが、「山形屋」の一杯は煮干しの風味をしっかり感じつつも食べやすく、最後まで美味しくいただけました。

山形屋では定番メニューだけでなく、カレンダーを見る限り週替わりでさまざまな限定メニューが登場しているようなので、次に訪れる時は限定ラーメンも狙ってみたいです。
気になる方は、ぜひ行ってみてください!
【店舗情報】
店名:煮干し中華そば 山形屋
住所:東京都足立区竹の塚3-5-1
アクセス:東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」東口から徒歩約13分
営業時間:平日 11:00〜14:30/土・日・祝 9:00〜14:30
定休日:月曜日、ほか月2〜3回火曜日
※営業日や限定メニューは変更になる場合があります。最新情報は公式Instagramをご確認ください。


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