朝早くから西新井の方に行く用事があったので、朝6時から営業している「たまも」さんに行ってみました!
場所はこちら。最寄駅は西新井で、駅からは徒歩14分くらいでしょうか。
お店のすぐ目の前と、道路を挟んだところに駐車場があるので、車で行くことも可能です。
外観はこんな感じ。
周りにお店がないので、このオレンジ色っぽい看板がすごく目立っています。

詳しい創業時期は確認できませんでしたが、少なくとも2007年には営業していたそうで、建物の取り壊しによる一時閉店を経て、2011年2月に現在の店舗で営業を再開したそうです。
店内はコの字型のカウンター席がメイン。店名には「立ち食い」が入っていますが、実際はカウンター席がメインで、一部立ったまま食べられるエリアもあります。
お客さんは、立ち食いそばというカテゴリーゆえ、やはり男性客が多いですが、中にはご夫婦で来られている方や、お子さんと一緒に来られている方もいらっしゃいました。
割烹着を着た女性が3~4人で切り盛りされており、フレンドリーに接客してくださるので、どんな方でも入りやすいと思います。
注文は食券制です。入口近くに券売機があるので、まずはそこで食券を購入します。
最近だと券売機によっては、電子マネーを使えるところもありますが、こちらの食券機は現金のみの取り扱いです。
メニューはこんな感じ。
「かけそば」や「たぬきそば」など一般的なメニューはもちろん、「スタミナそば」や「カルシウムそば」など、変わり種もあります。

「ゲソ天そば」を食べたかったのですが、この日は品切れでしたので、「スタミナそば」と「おにぎり」を注文。
おにぎりは「さけ・こんぶ・うめ・おかか」から具材を選択することができ、食券を出す際に具材を伝えます。
妻は「山菜うどん」を注文していました。

壁にも手書きのメニューが貼られており、店内を眺めているだけでもどこかほっとするような、昔ながらのお蕎麦屋さんらしい空気感です。

ちなみに、天ぷらのメニューは、食券機にこそありませんが、このようにテーブルにメニューがあり、口頭で注文することが可能です。
どの種類も100円と、リーズナブルで大変ありがたいです。

着席して、まもなくおにぎりが到着。
オーダーしてから1つずつ握ってくださるおにぎりは、ふっくらとしたご飯に具材が入り、手作りならではの温かみを感じます。

ほどよい大きさで、お蕎麦と一緒に食べるのにもぴったり。
こういう素朴なおにぎりって、なんだか無性に食べたくなるんですよね。
具材はさけにしましたが、しっかりと中身が詰まっていて嬉しいです。

おにぎりに少し遅れて「スタミナそば」も到着しました。

具材は、キノコ、ゆでたまご、わかめ、そして豚肉が入っており、スタミナという名前だけあって、具材がたっぷり入っていてボリュームも満点です◎

豚肉は注文が入ってから、焼いてもらえるので、出来立ての香ばしさを楽しめるのも嬉しいポイントです。
ニンニクも結構効いていて、朝だけではなくお昼としても良さそうです。

麺は、コシを強く感じるタイプというよりは、程よく柔らかさがあり、ツルッとした喉越しです。

つゆは、色が黒くいかにも東京の立ち食いそばといった見た目ですが、実際は見た目ほど塩辛さはなく、出汁の旨みが感じられます。
豚肉の油や甘みも、つゆにしっかり溶け込んでいて、シンプルながらコクのある味わいです♩
妻が注文した「山菜うどん」はこちら。山菜がたっぷりとのっていて、見た目からも具だくさん。

山菜のほどよい食感と素朴な風味がつゆによく合い、スタミナそばとはまた違ったあっさりとした味わいを楽しめます。

店内の雰囲気も、出てくる一杯も、まさに昔ながらの立ち食いそばといった感じの「たまも」。
お店の中はまるで昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気で、どこか懐かし感じがします。
とはいえ、雰囲気で売っているわけではなく、しっかりと蕎麦やおにぎりも美味しく、なんせ種類が豊富なので、毎朝行っても飽きないお店です。
それにしても、西新井駅周辺は、朝から営業しているお蕎麦屋さんが多くていいですね。
駅近くだと「そばの陣」や「立ち食い ゆうちゃん蕎麦」もありますし、お隣には「雪国」もありますので、選択肢が豊富です。



気になる方は、ぜひ行ってみてください!
【店舗情報】
店名:立ち食いそば たまも
住所:東京都足立区島根4-6
アクセス:東武スカイツリーライン「西新井駅」より徒歩約14分
営業時間:6:00~15:00
定休日:日曜日・祝日
※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の営業状況などはお店のSNS等をご確認ください


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